©2025「劇映画 孤独のグルメ」製作委員会
2025/1/10(金) 全国公開の映画「劇映画 孤独のグルメ」を観に行ってきたので個人的な雑感想を書いていく。
・本記事は個人的な感想の備忘録です。あくまで参考程度にご覧ください。
・記事の内容には作品のネタバレを含みます。
「劇映画 孤独のグルメ」の個人的雑感想メモ
テレビシリーズは途中まで(シーズン7か8くらいまで)しか観れていなかったが、この作品自体は孤独のグルメを全く知らない人でも楽しめるように作られているので特に問題はなかった。(もちろん作品を知っている方がより楽しめる)
観終わったあとは腹が減ること請け合い、ラストの五郎のセリフからも完全に見透かされている。
おはようございます
— コンマイ (@konmai333) February 24, 2025
気づけば2月も終わろうとしてるけどようやく見に来ることができた
笑いあり、涙あり、人間ドラマありの見応え抜群の作品、最高に腹が減りました
店を探そう pic.twitter.com/cueVLBQgQR
以下、箇条書き的に雑感想をまとめていく。
序盤
・パリ行きの機内から物語はスタート、前情報は雑にしか仕入れてなかったのでてっきり飛行機が不時着して無人島に流れ着くのかと思った(さすがに○ぬ)
・パリのシーン、序盤から「おい、もうちょっと味わって食べてくれよ」とツッコミたくなるほど圧倒的な速さでビーフシチューをかき込むのを見て、思わずニッコリしてしまった
食材探し
・順調に食材集めてるな~と思ってたらいきなりSUPやり始めてめちゃくちゃ笑ってしまった
・案の定嵐が来て何の抵抗もできずに遭難するわ、何とか助かったと思ったら今度は急に鍋作り始めて毒キノコ食って失神するわ、気づいたら不法入国してて軟禁されるわで、映画ならではのハチャメチャ具合で最高だった
・ただそこからのストーリー展開、伏線の回収、ラストの締め方等々、さすが「劇映画」というだけあって見応えは十分で、テレビシリーズの「孤独のグルメ」にプラスして一本の骨太な人間ドラマを観た後の満足感があった
・まさかスープ作りの旅から始まって、最後はラーメン作りながらかつて夫婦だった二人の架け橋となる物語なんて誰も想像つかないだろ
好きなシーン、人、料理たち
・「腹ヘリ→店探しコンボ」が劇中で5~6回くらい見られたの、テレビシリーズファンじゃなくてもニヤニヤしてしまう
・劇中で一番美味そうだった料理ランキング
孤独のグルメではわりと定番な「韓国料理」や「さんせりてのチャーラー」も捨てがたいんだけど、一番純粋に美味そう...と思ったのは「みかんやの長崎ちゃんぽん」だった
・みんな大好きマイケルキダさん、登場するたびにみんなを笑顔にしてしまう
Get to the theaters to watch The Solitary Gourmet! It’s a hit!😎🤭#孤独のグルメ #松重豊 #オダギリジョー #磯村勇人 #杏 #内田有紀 #塩見三省 #村田雄浩 #ダニエル pic.twitter.com/Czo4DqOx6w
— マイケルキダ Michael Keida (@MichaelKeida) January 10, 2025
・サ道で初めて磯村勇斗さんを知ってそこから好きになったので、後半から五郎とコンビを組んでがっつり活躍してたのは嬉しかったし、中川のキャラクター自体も良い味出していた
・マイケルキダ(175cm)、磯村勇斗(176cm)、村田 雄浩(180cm)、遠藤憲一(182cm)の高身長軍団からさらに頭1つ抜きん出ている松重豊(188cm)、改めてめちゃくちゃデカいなと思ってしまった
・志穂さんがスープを飲むシーン、展開自体は分かってはいたけど、表情ですべてを語るその演技力にさすがに堪え切れなかったし、まさか孤独のグルメで泣かされる日が来るなんて思ってもみなかった
・五郎の哀愁漂う背中で語るED、からのラストで聴衆に語り掛けながら「始まりの場所」に入っていく演出も含めて最高のラストだった
まとめ
何というかもう見る前から分かってはいたことだが、孤独のグルメ特有の「圧倒的な満足感」しかない作品に仕上がっていてとても有意義な時間を過ごすことができた。
観終わったあと、間髪入れずにラーメンをかき込んだのは言うまでもない。
この記事投稿時点(2025/3/16)でも場所によってはまだ公開しているところもあるので、まだ見ていない方はぜひ見て欲しい。
詳細は公式サイトの上映映画館一覧まで。